記事一覧

ミャークフツカラオケ、ことしは15組・76人出場へ

 






2013/01/17 09時01分配信 - 文化・芸能 -

 「第2回ミャークフツカラオケ大会」 (主催・ミャーク思い (うむ) の会) が2月16日午後6時半から、 マティダ市民劇場で開催される。 竹井太実行委員長 (同会会長) らが16日、 平良下里のうむやすみゃあす・ん診療所で会見を開き、 「多くの人に心の底から楽しんでもらい、 ミャークフツの魅力を再発見する機会にしてほしい」 と来場を呼びかけた。 入場券 (500円) は16日からTSUTAYA沖縄宮古島店およびブックスきょうはん各店で販売している。
続き
 この催しは宮古語 (ふつ) を通して島の心と言葉の大切さを再認識してもらおうと企画されたもので、 「宮古島市地域づくり支援事業補助金」 の助成を受けて昨年3月に初開催された。
 前回は入場無料だったが、 助成金でまかなえない部分や継続開催等、 今後の活動資金造成も踏まえて今回は有料とした。
 カラオケ大会には多良間村を除く宮古全域から3歳~95歳までの15組、 76人が出場し、 童謡からポップスまで幅広いジャンルの歌をミャークフツで熱唱する。 当日は方言を知らない人にも内容が理解できるよう、 原詞と方言訳詞をスクリーンに映し出す。
 大会ではこのほか、 2011年3月に起きた 「東日本大震災」 への復興支援を忘れない取り組みとして、 出演者、 来場者全員で 「花は咲く」 を合唱し、 被災地にエールを送る。
 会見で竹井委員長は 「大会を通して方言という伝統文化を未来永劫に保存継承し、 生まれ島のアイデンティティを守るための一翼を担えれば幸いに思う。 この活動を通して今後、 ミャークフツの発音表記の統一化などの足掛かりにしていきたい」 と話した。

関連記事

powered by weblio


 

ファイル 7315-1.jpg
多くの来場を呼びかける実行委ら=平良下里うむやすみゃあす・ん診療所

ソーシャルブックマークに登録 Yahoo!ブックマークに登録 はてなに追加 del.icio.usに追加 livedoorClipに追加 niftyクリップに追加 Googleに追加 Technoratiに追加 Buzzurlに追加